デイビッドに採点「4」の断罪 PKでの慢心をガゼッタが厳しく批判

ユーベ

同紙が与えた評価は「4」。極めて重い不合格点だ。論評では、90分を通したパフォーマンスそのものよりも、決定的場面で見せた精神的な姿勢が問題視されている。いくつかの不運や、プレー中に見られた軽率なタッチについては一定の理解を示しつつも、PKに臨んだ際の「慢心」はトップレベルでは到底許されないと断じた。

皮肉にも、PK失敗まではデイビッドのプレー内容が致命的に悪かったわけではない。シュートシーンでも一定の存在感を示していたが、レッチェGKウラディミロ・ファルコーネとの個人的な対決は完全に後手に回った。相手守護神は再三にわたり立ちはだかり、デイビッドにとってはまさに“悪夢”の存在となった。

この夜の失敗は、ユベントスにとっても、そしてデイビッド自身にとっても重いものとなった。信頼を取り戻すには、ピッチ上での結果と、重要局面での強いメンタリティを示すしかない。2026年序盤、カナダ代表FWは早くも正念場を迎えている。

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