【Goal ltalia】ミラン対カリアリ 採点

ユーベ

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サン・シーロで痛恨敗戦、ミランがCL出場権を逃す

ミランにとって衝撃的な結末となった。サン・シーロでカリアリに1-2で敗れ、来季チャンピオンズリーグ出場権が消滅。ここ数週間“火遊び”を続けてきたロッソネリは、シーズンを通して積み上げてきたものを最後の最後で失った。

3月中旬のラツィオ戦敗戦以降、アッレグリ率いるチームは完全に失速。この結末は決して偶然ではなかった。試合はサーレマーケルスの先制弾で幕を開けたものの、ボレッリとロドリゲスのゴールでカリアリが逆転勝利を収めた。

開始2分で先制も、セットプレーで崩壊

ミランは立ち上がりから積極的に試合へ入り、開始2分で先制する。トモリのボールをヒメネスが頭で流し、抜け出したサーレマーケルスがカプリーレとの1対1を制した。

主導権を握っているように見えたミランだったが、20分にセットプレーから失点。CKの流れでガッビアがボレッリを見失い、至近距離から押し込まれた。

ここからロッソネリは完全にブラックアウト。カリアリの攻撃を受けるたびに守備は揺らぎ、技術的ミスも連発。チーム全体に緊張感が漂い、ハーフタイムを前にサン・シーロからは苛立ちの声が飛んだ。

ロドリゲス弾で逆転、CL圏転落

アッレグリは後半開始からヒメネスを下げ、プリシッチを投入して流れを変えようとした。しかし57分、再びCKから失点。ロドリゲスのシュートを誰も止められず、ミラン守備陣は立ち尽くすしかなかった。

他会場の結果も重なり、ミランはローマとコモに抜かれてCL圏外へ転落。状況は一気に絶望的となる。

誰もがレオン投入を予想する中、アッレグリはフュルクルク、モドリッチ、アテカメを送り出し、4-3-3へ変更。サーレマーケルスを前線へ押し上げた。

レオンが投入されたのは68分。ミランは前掛かりになって同点を狙ったが、決定機を作ったのはむしろカリアリだった。終盤には若手メンディのシュートをメニャンがスーパーセーブで防ぐ場面もあった。

試合終了の笛とともに、サン・シーロは怒号に包まれる。カルディナーレ、フルラーニ、そして選手たちまで全員が批判の対象となり、アッレグリの未来も不透明となった。

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