Goal ltalia
ローマ、苦戦も勝ち切りCL出場権獲得
ローマが苦しみながらも役目を果たした。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いるチームはヴェローナを2-0で下し、7年ぶりとなるチャンピオンズリーグ出場を決定。ベンテゴディで行われた一戦は、後半にドニエル・マレンが均衡を破り、終盤にはエル・シャーラウィが追加点を奪った。
すでに降格が決まっているヴェローナだったが、ホーム最終戦を飾るべく奮闘。ローマは想像以上に苦しめられた。
スヴィラルがビッグセーブ、前半は互角
前半最大の決定機はヴェローナに訪れる。ボウイが最終ラインの裏へ抜け出しGKスヴィラルと一対一になるが、ローマ守護神が驚異的なセーブで失点を阻止した。
一方のローマもパウロ・ディバラが存在感を発揮。鋭いFKを放つも、ヴェローナGKモンティポが好守で応戦した。
退場とPKで流れ一変、マレンが先制
後半開始直後、試合の流れが大きく変わる。ヴァレンティーニがディバラへのファウルでこの日2枚目のイエローカードを受け退場処分に。
さらにローマは、ボウイのハンドでPKを獲得。マレンのキックはモンティポに止められたが、こぼれ球をディバラが折り返し、最後はマレンが押し込んで先制点を奪った。
エル・シャーラウィが締め、CL復帰へ
終盤は緊張感漂う展開となった。ローマは追加点のチャンスを作りながらも、モンティポの好守に阻まれる。しかし数的不利のヴェローナも最後まで食らいつき、同点を狙った。
それでも試合を締めたのはローマだった。カウンターからディバラが持ち運び、ヒールでエル・シャーラウィへラストパス。これを“ファラオーネ”が冷静に流し込み勝負あり。長年過ごしたローマでのラストゲームを、自らのゴールで締めくくった。
ローマは2018-19シーズン以来、7年ぶりとなるチャンピオンズリーグ出場を決めている。
【採点は次ページへ】



コメント