豪州開催案は最終的に撤回
事態は、FIFAからの圧力やアジアサッカー連盟(AFC)の要請を受け、土壇場で暗転する。ナポリ対ミランのスーペルコッパ・イタリアーナ準決勝を前に、シモネッリ氏が「パース開催」を示唆したものの、その後FIGC会長ガブリエレ・グラヴィーナら複数の関係者が否定。これを受け、シモネッリ氏は週末のインタビューで発言を修正し、新たな開催方針を明らかにした。
「ミランはコッパ・イタリアから敗退しており、インテルのチャンピオンズリーグ日程と重ならない、水曜日のサン・シーロが空いている日に、できるだけ早く試合を組むことになる」と、同氏は語っている。
開催地がサン・シーロに定まったことで、レガ・セリエAは日程調整に入る。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、最有力候補は2月17日(水)。ただし、同日にインテルがチャンピオンズリーグのホームゲームを行う場合は、試合は1週間延期され、2月24日開催となる可能性がある。
長らく混迷を極めたミラン対コモ戦だが、ようやく一定の見通しが立ち始めた。



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