ゴールなし、そして短すぎる共演時間
マッシミリアーノ・アッレグリが2トップ制へ移行した際、プリシッチとレオンの共存は自然な流れに思われた。だが『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、2人が同時にプレーした時間はわずか135分にとどまっている。
17試合のうち、先発で並んだのはたった2試合。それでもミランはセリエAの首位に立っているという事実は興味深い。2人が同時に先発した試合ではゴールは生まれていないが、それぞれはチーム内得点ランキングの上位を占めている。
重要なのは、2人の相性が悪いわけではないという点だ。単純に、評価するにはサンプルが少なすぎる。アッレグリ自身も、負傷者リストの外で両者が安定して共存できる時を強く望んでいる。
その時が訪れたとき、ロッソネリがどこまで到達できるのか――。今はまだ、その可能性が静かに眠っている。



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