ロフタス=チーク、サッリ再会に前向き 1月移籍でラツィオ浮上

ミラン

Il Messaggeroによると、ロフタス=チークはイタリアの首都クラブで再びサッリの下でプレーする意思を表明。現在ミランでは年俸約400万ユーロを受け取っているが、移籍実現のためであれば、長期契約による年俸分散も受け入れる考えとされる。

同選手は日曜のサッスオーロ戦(2-2)でアッレグリ監督の先発に名を連ねたものの、序列ではルカ・モドリッチ、アドリアン・ラビオ、ユスフ・フォファナに次ぐ立場と見られている。一方、ラツィオでは主力として定位置を確保できる可能性が高い。

ただし、移籍には障害も多い。ラツィオは依然として補強制限を完全には解除できず、「実質ゼロコスト」の市場運営を強いられている。フィサヨ・デレ=バシルやレダ・ベラヤネの放出で一部対応できる可能性はあるが、ロフタス=チーク獲得には主力級の売却が必要となり、サンダーランドが関心を示すマッテオ・ゲンドゥージが候補に挙がっている。

さらに、ミランの元スポーツディレクターであるターレの存在も不透明要素だ。古巣ラツィオを直接補強することに消極的で、ロフタス=チークをミラネッロに留めたい意向を持つ可能性があると、同紙は指摘している。

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