Football Italia
アボーディ・スポーツ相が警鐘 フォロルンショ問題を受けセリエAに対応要請
アンドレア・アボーディ・スポーツ相は、ローマ対カリアリにおけるマリオ・エルモーソとミカエル・フォロルンショを巡る一件を受け、セリエA運営側に対し、選手間の侮辱行為を厳しく取り締まる必要性を訴えた。
アボーディ大臣は政治イベントの場で報道陣の取材に応じ、現在のカルチョ界の問題点について言及。特定の名前は挙げなかったものの、先週行われたカリアリ対ローマ戦で起きた、フォロルンショとエルモーソの激しい口論を指していることは明らかだった。
「教育者である意識が不可欠」
問題の試合では、カリアリが1-0で勝利した一戦の中で、両選手が激しく言い争う場面が確認されている。試合後、エルモーソはフォロルンショが度を越えたトラッシュトークを行い、自身の母親に対する侮辱的な発言をしたと訴えた。
アボーディ大臣は次のように語っている。
「指導者が自らを教育者だと考えないのであれば、何かがおかしい。同様に、プロ選手がピッチ上で相手の母親に対して暴力的で容認できない侮辱を口にすることも、決して看過されてはならない」
さらに、こうした行為は単なる無礼を超え、スポーツマンシップに反し、競技規則にも反するものだと強調した。
「規則の解釈を盾に、あまりにも多くのケースが見逃されてきた。プロの振る舞いは模範的でなければならない」



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