モドリッチ、質も量も別格 40歳の司令塔がトリノ戦で復帰へ

ミラン

リーダーシップだけではない圧倒的な数値

“違い”は精神面だけではない。データがそれを裏付ける。モドリッチはタッチ数、成功パス数、キーパス数、インターセプト数、ボール回収数のすべてでチームトップ。質と量の両面でチームを支えている。

ミランの攻撃を組み立てる起点でありながら、守備でもチームメイトを上回る貢献度を発揮。ボールを奪う際も無駄に走るのではなく、読みの鋭さで先回りして潰す点が特徴だ。

“勝者”がもたらす影響力

その献身と勝者のメンタリティはチーム全体に波及している。モドリッチが先発した試合でミランが敗れたのは、セリエA開幕節のクレモネーゼ戦のみ。
また、アドリアン・ラビオと同時に先発した6試合では5勝1分。失点はナポリ戦のPKによる1点のみだ。

月曜夜のトリノ戦では、再び2人が揃って先発する見込み。長年苦しんできたトリノ戦の“呪縛”を破れるか、注目が集まる。

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