一方のコモは、前半途中にアルバロ・モラタが負傷で交代となり、ドゥーヴィカスを投入。終盤にはボールを持つ時間を増やすも、肝心の決定力に欠けたまま前半を折り返した。
後半最初のビッグチャンスはコモに訪れる。ロドリゲスの鋭いクロスがファーへ流れ、フリーのドゥーヴィカスに届いたが、至近距離からのシュートは大きく枠外へ。さらにニコ・パスのクロスからヴァッレがヘディングで合わせるも、ゾマーがギリギリの判断で難を逃れた。

だが、押し込む時間帯をつくったコモに対し、インテルはワンチャンスを確実にものにする。59分、チャルハノールのCKはファーで混戦となり、こぼれ球がテュラムの足元へ。これを冷静に押し込み追加点。以降は一気にインテルのペースとなった。
81分には高い位置での連動した守備からボールを奪い、ムヒタリアン、チャルハノールと繋ぎ、トルコ代表MFが鋭い一撃を右隅へ決め3-0。86分にはディマルコのパスからカルロス・アウグストが流し込み、インテルが4点目を奪った。
終わってみればスコアも内容もインテルが圧倒。コモは決定機を逃したツケが重くのしかかった。
<採点は次ページへ>



コメント