Football Italia
インテルを率いるキヴ監督は、4-0でコモを粉砕した一戦後も「もっと良くできた」と強調し、圧勝にも満足しない姿勢を示した。11試合無敗、リーグ最少失点の難敵を相手にしたインテルの完勝は強烈な印象を残したが、指揮官の評価は意外なほど厳しいものだった。
「前半は焦りすぎた」 高強度ながら改善点を指摘
試合後、キヴ監督はDAZN Italiaでこう語った。
「もっと良くできたはずだ。前半はやや焦りがあり、ハイプレスで多くのエネルギーを消費してしまった。攻撃的で質のある時間帯もあったが、重要なのは3ポイントを取ったこと」
試合前に語っていた「コモの隙を突く」という狙いについても説明した。
「ボールをもっと丁寧に動かし、相手のパスコースを塞ぐべきだった。マンツーマンで来る相手には、素早いパス回しで味方を見つけなければいけない。後半に入ってようやく落ち着きを取り戻した」
前半20分間の強度は「異常なレベル」と評価しつつ、1-0後にテンポコントロールを誤った点を反省点として挙げた。



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