夏にはチェルシーが交渉に乗り出したものの、新指揮官アッレグリが強く慰留した経緯がある。今回も指揮官は延長に向けて後押しを続ける構えだ。
試合前にはイグリ・ターレも最新状況を説明した。
「年明けにクラブ、監督、そしてメニャン本人と良い話し合いを行った。彼が素晴らしいシーズンを過ごしていることに満足しているし、それを期待していた。交渉は落ち着いて進めているが、今は目の前の試合に集中している」
現状、双方は年俸500万ユーロで合意寸前だったが、クラブ側が一時期のパフォーマンス低下を理由に提示額を400万ユーロへ引き下げたことで、メニャンが不満を抱き、事実上の“沈黙状態”に突入したとされる。
とはいえ、ミランは世界屈指のGKをフリーで失う事態を避けねばならず、契約延長へ動き続ける必要があるのは明白だ。クラブと関係者の働きかけは、ここからさらに強まっていくことになりそうだ。



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