Sempre Milan
ラファエル・レアオは背番号10を背負い続けているが、マッシミリアーノ・アッレグリが描いた本来のセンターフォワード像に徐々に近づきつつある。ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルトによれば、アッレグリは以前からレアオの体格(身長1.88m、体重81kg)がセンターフォワードに適していると評価してきた一方、左ウイングとしての駆け上がりも高く評価していた。
例外的に、2020年10月のミラン対スペツィア戦ではステファノ・ピオリがレアオをワントップで起用。結果は0-0から3-0へ、レアオが2ゴールを決める大成功となった。しかし、この実験は長続きせず、アッレグリの登場まで封印されていた。
リール時代、レアオはほぼ常にセンターフォワードとして起用され、当時の指揮官クリストフ・ガルティエの攻撃的布陣の頂点に立ち、ニコラ・ペペやジョナタン・イコネ、ジョナタン・バンバが彼の後ろで支えた。若きレアオは24試合で8ゴールを記録し、インテルをはじめとする欧州クラブの注目を集めたが、最終的にミランが獲得。
ミランではピオリの下で左ウイングとして活躍し、2021-22シーズンにはセリエA最優秀選手賞を獲得。昨シーズンもウイングとして起用されていたが、アッレグリは彼を本来のポジションに戻し、夏のフレンドリーマッチからプルシッチとの3-5-2で先発させた。



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