専門家マレッリ氏「PKではない。ただし理由は不適切」
多くの議論を呼んだこの判定について、DAZNはマレッリ氏に解説を依頼。氏は“PKなし”の決定自体は妥当としながらも、主審の説明には疑問を呈した。
「パヴロヴィッチのハンドがPKにならない理由は3つある。まず両者の距離が極端に近いこと。次に腕がボールへ向かって動いていない点。そして腕はパヴロヴィッチの後ろにあり、そもそも反応できない状況だ。
コッルの最終判断は正しかったが、“マルシッチのファウル”という説明は誇張だと言わざるを得ない」
同じ見解はSky Sport Italiaのスタジオでも共有され、コッル主審について「全員を怒らせ、同時に救った“天才”」との評も出た。
「VARの不可解な最初の判断を帳消しにしつつ、あり得ないPKを与えないことで最低限の公平性は保たれた」



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