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Football Italia
父が語る衝撃の別れ
元ユベントスDFディーン・フイセンの父、ドナルド・カスパー・フイセンが、クラブが息子をチームから追い出した経緯を痛烈に批判した。トゥットスポルトのインタビューで「本当に衝撃だった。暗黒の日だった。ディーンはトリノで素晴らしい時間を過ごしていた。イタリア語も完璧に話し、皆に愛されていた」と語った。
ジュントリとモッタに矛先
父によれば、クラブのディレクターであるクリスティアーノ・ジュントリと当時の監督ティアゴ・モッタが決断を下した瞬間が大きな転機となったという。「ジュントリは断固としており、モッタは冷酷だった。彼らは息子がもうトップチームで練習できないと言ったのだ」と振り返った。
ユベントスファンの後悔
フイセンの退団はユベントスサポーターにとっても痛手となった。昨夏にボーンマスへ移籍した後、プレミアリーグで躍動し、今夏にはレアル・マドリードへの大型移籍を実現。クラブの判断を惜しむ声は今も消えていない。
ジュントリ解任との噂にも言及
さらに父は「フイセン放出が原因で、オーナーのジョン・エルカンがジュントリを解任した」という噂についてもコメント。「彼とモッタは私にとって親しい存在とは言えない」と突き放した。
ユーベとの絆は今も

それでもフイセン本人は古巣とのつながりを大切にしているようだ。父によれば「ディーンはいまだに携帯でトゥットスポルトを読んでいるし、トリノではマルキジオやボヌッチのレストランに行くのを楽しんでいた」という。
ユルディスとの強い友情
また、ユベントスFWケナン・ユルディスとの関係についても触れた。「2人はいまもとても仲が良い。ユベントスの下部組織で出会った瞬間から強い絆で結ばれた」と明かした。
レアルでの急成長
現在20歳のフイセンは、今季レアル・マドリードでほぼ全試合に出場。ラ・リーガの名門でセンターバックとして堂々たる存在感を示している。



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