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待望の今季初ゴールで完全復活へ
ユベントスはヨーロッパリーグ初戦でNECナイメヘンを5-0で下し、圧倒的な内容で白星スタートを切った。
その中でも大きな収穫となったのが、コロ・ムアニの今季初ゴールだ。待望の一発を決めたフランス人FWは、これまで浴びていた批判を払拭するとともに、クラブとルチアーノ・スパレッティ監督から寄せられている信頼に応えた。
さらに、コロ・ムアニはゼキ・チェリクのゴールをアシスト。スパレッティ監督にとっても、今後の起用法を考えるうえで重要なパフォーマンスとなった。
コロ・ムアニを外に出す新たな形
今回の試合で見えたのは、コロ・ムアニの特徴を最大限に引き出すための一つの形だ。
その鍵となるのは、より頻繁にボールを供給し、スピードと最初の数メートルでの爆発力を生かすこと。チェリクのゴールにつながったアシストも、ピッチの外側から生まれた。
コロ・ムアニはサイドで相手と1対1になると、一気に加速してマーカーを振り切り、最後は正確なグラウンダーのクロスを送り込んだ。こうしたプレーは、中央で相手DFに囲まれるよりも、彼の持ち味を生かしやすい形と言える。
この戦術が今後のユベントスにとって、一つの有力な選択肢になる可能性がある。



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