ウォルテマーデとの共存が大きなポイントに
そして、この形を可能にした重要な存在がウォルテマーデだった。
ドイツ人FWが前線に入ったことで、コロ・ムアニは外側へポジションを移し、ウォルテマーデのポストプレーや落としを利用しながらプレーできるようになった。
ウォルテマーデが中央で相手DFを引きつけることで、コロ・ムアニへのマークが分散。フランス人FWはフィニッシュに集中しながら、自身の最大の武器の一つであるスピードも生かせるようになった。
NEC戦では、この2人の組み合わせがコロ・ムアニに大きな効果をもたらした。
スパレッティに新たな選択肢
コロ・ムアニの今季初ゴールだけでなく、チェリクへのアシストまで生まれたことで、スパレッティ監督にとっても収穫の多い一戦となった。
ウォルテマーデとコロ・ムアニは、それぞれの特徴を生かしながら共存できる可能性を示した。今後のユベントスにとって、前線の組み合わせを考えるうえで重要なオプションになりそうだ。
管理人のひと言
コロ・ムアニは中央でゴールを狙うだけでなく、今回のように外へ流れてスピードを生かす形も面白いですね。ウォルテマーデとの共存によってプレーの幅が広がれば、ユベントスにとってかなり大きな戦力になりそうです。今回の5-0は、単なる大勝以上に前線の可能性を感じさせる試合だったと思います。



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