トモリ残留でミラン、CB補強見送りの可能性が浮上

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ミランがCB補強を見送る可能性

移籍市場を通じてセンターバックの補強を進めてきたミランだが、最終盤を迎えた現在、新たなCBを獲得しない可能性が浮上している。

今夏、ミランではCB補強が継続的に議論されており、ゴンサロ・イナシオが最優先ターゲットとして何度も名前に挙がってきた。

イナシオでなくても、守備陣には新たな選手が必要という見方が多かったものの、ここまで新戦力は加入していない。

候補選手の名前は依然として浮上しているが、放出候補とされていたフィカヨ・トモリの移籍が進まず、ミランに残留する可能性が出てきたことで、さらにCBを獲得する必要性も薄れているという。

「獲得しない可能性の方が高い」

『Gazzetta dello Sport』のジャーナリスト、ルカ・ビアンキン氏によれば、ミランの首脳陣は現在、追加のCBを獲得しない可能性を真剣に検討している。

『MilanNews』が伝えた同氏のコメントは以下の通りだ。

「ミランが追加のセンターバックを獲得しないことを、本格的に検討しているのが実情です。クラブは市場を注視し続けていますが、現時点ではCBが加入しない可能性の方が高いです」

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