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マッサ主審のレフェリングを高評価
ローマとインテルが2-2で引き分けたセリエA第5節。試合を担当したマッサ主審のレフェリングについて、元審判で現在はDAZNの審判解説を務めるルカ・マレッリ氏が高く評価した。
マレッリ氏は試合後、次のようにコメントしている。
「マッサのパフォーマンスは非常に高いレベルでした。チャンピオンズリーグではあまり良くありませんでしたが、ローマ対インテルではトップレベルの出来でした。私が覚えている限り、ミスはありません」
ディウフへの危険なファウルはアシスタントがサポート
一方で、後半82分の場面については、判定自体は正しかったものの、危険なシーンだったと指摘した。
マッサ主審はクーリエラキスがディウフにファウルした場面で、数秒遅れて笛を吹き、イエローカードを提示した。
「正しい判定ではありますが、82分のファウルについては数秒遅れて笛を吹いています。最初はプレーを流し、その後にクーリエラキスのファウルとして笛を吹いて警告しました」
この場面ではVARが介入する時間はなく、そもそもイエローカードだけではVARの介入対象にもならない。
マレッリ氏は、ディウフが深刻な負傷につながりかねない危険なファウルを受けたとして、クーリエラキスが退場処分になる可能性もあったと説明している。
副審のサポートが判定を助ける
この場面ではアシスタントレフェリーが重要な役割を果たした。
「アシスタントはその場に留まり、マッサにファウルを伝えました。オフサイド判定だけではなく、こうした場面では主審をサポートする役割もあります」
結果として、マッサ主審を含む審判団全体のパフォーマンスについて、マレッリ氏はVARも含めてポジティブな評価を下した。
「ファウル自体は危険でしたが、幸いディウフの足はすぐに離れました」



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