インテルを支えるオークツリー、新時代へ突入 ブルックフィールド買収完了

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ブルックフィールドがオークツリー買収を正式発表

カナダの投資会社ブルックフィールドは、自社公式サイトを通じて、インテルのオーナーであるアメリカの投資ファンド、オークツリーの買収完了を発表した。

今回の取引は、2019年に始まった両社のパートナーシップにおける新たな段階となり、オークツリーとブルックフィールドの投資プラットフォームが完全に統合されることになる。

オークツリーの加入により、ブルックフィールドのグローバル信用投資部門は、機会的信用投資から実物資産を担保とした融資、資産担保型金融、企業向け信用投資まで、幅広い金融ソリューションを提供できる体制を整えた。

ブルックフィールドCEO「投資能力をさらに強化」

ブルックフィールド・アセット・マネジメントのCEO、コナー・テスキー氏は今回の買収についてコメントした。

「ブルックフィールドは数十年にわたりオルタナティブ資産分野の主要投資家であり、過去20年間で実物資産のグローバルプラットフォームを補完する信用投資事業を発展させてきた」

「オークツリーの統合により、市場環境やさまざまな投資機会に対応する能力がさらに強化された。今後もオークツリーが持つ豊富な経験と専門性を活用しながら、信用投資事業を世界規模で成長させていく」

と語った。

オークツリー幹部は引き続き経営に関与

ブルックフィールドのクレジット部門共同CEOであるボブ・オリアリー氏とアルメン・パノシアン氏も声明を発表。

「ブルックフィールドとオークツリーの7年間にわたるパートナーシップは、厳格な投資規律と長期的な視点への共通の取り組みに基づいている」

「今回の新たな一歩によって、その基盤をさらに発展させ、顧客に優れた成果を提供し続けることができる」

とコメントした。

また、ハワード・マークス氏はオークツリーの共同会長に就任しながら、ブルックフィールド・コーポレーション取締役および投資ソリューション部門会長の職も継続する。

ブルース・カーシュ氏も共同会長に就任し、最高投資責任者およびグローバル投資戦略のポートフォリオマネージャーを引き続き務める。

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