ギヴ監督、ミラン戦ドローを評価「結果よりも成長が重要」

インテル速報

Football Italia

指揮官は結果より内容を重視

インテルのクリスティアン・ギヴ監督が、ミランとのプレシーズンマッチを振り返り、「現時点では結果よりも取り組んでいることの方が重要だ」と語った。

パースで行われた一戦では、インテルがフェデリコ・ディマルコのゴールで先制。しかし、カルロス・アウグストとクリストファー・エンクンクの接触でPKを献上し、ミランに追いつかれて1-1の引き分けに終わった。

試合後、ギヴ監督は『Inter TV』で次のようにコメントしている。

「チームには確かな成長が見えた。選手たちは本当によく取り組んでいるし、今の段階では結果よりも積み重ねている仕事の方が重要だ。」

「必要なプレー時間を得られた選手もいたし、パフォーマンスの質にも満足している。現時点では試合勘が十分ではないのは当然のことだ。」

「時間とともに改善できた」

インテルは前回のマンチェスター・シティ戦でも1-1で引き分け、PK戦を制していた。

ギヴ監督は、この日の試合内容についても手応えを口にしている。

「序盤は適切なポジションを取ることに苦労し、後方からのビルドアップでもミスが多く、少し焦りもあった。ミランのハイプレスにも苦しめられた。」

「しかし時間が経つにつれて改善し、相手のプレスをかいくぐるルートも見つけられた。全体的には良いプレーができたと思う。」

さらに、現時点での最優先事項についても説明した。

「今は選手たちのコンディションを高めることが何より大切だ。同時に戦術的な原則を守りながら、ここ数年のインテルが築いてきたものに新たな要素を加えていきたい。」

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