Football Italia
カッサーノ、ガスペリーニへ異例の助言
元イタリア代表FWカッサーノが、自身のポッドキャスト『Viva El Futbol』でローマ指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニについて語り、驚きの提言を行った。
クラウディオ・ラニエリ元ディレクターとの対立騒動が話題となった中、カッサーノは「ガスペリーニはローマを去るべき」と主張している。
「ローマの戦力は弱い」
ローマは現在トップ4争いに踏みとどまっているものの、カッサーノはクラブの現状に厳しい見解を示した。
「ラニエリの発言は完全にナンセンスだった」
「ローマの空気を知っているから言うが、来季もし結果が悪ければ、ファンは一斉にガスペリーニを攻撃する。そして今とは真逆の状況になる」
さらに、フリードキン家による補強の必要性にも言及した。
「クラブは彼にまともな戦力を与えなければいけない。ここ数年のローマは5位以上に行けていないし、もしディバラ中心でチームを作るなら成功しない」
“ミラン行き”を提案
ラニエリ氏は以前、「ガスペリーニは昨夏の第一候補ではなかった」と発言。さらに、加入後に期待外れとなった選手たちを承認したのも指揮官本人だったと主張していた。
これについてカッサーノは、問題が起きれば再びラニエリ氏の発言が蒸し返されると見ている。
「問題が出れば、ファンは“ラニエリが正しかった”と言い出すだろう」
「だから私はガスペリーニに去ることを勧める。もし市場に出れば、ミランへ行けるはずだ」
「彼は本当に弱い戦力で、ここ8か月素晴らしい仕事をしてきた」



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