ラビオ放出案浮上、ミラン財政維持へ売却検討

ミラン速報

Sempre Milan

黒字維持へ再び主力売却か

ミランは今夏、財務状況を健全に保つために再び主力選手の売却を強いられる可能性があるようだ。

近年のクラブ財務は3年連続の黒字と好調に見えるものの、その裏では選手売却によってバランスを取ってきた側面がある。ラインデルスやテオ・エルナンデス、トナーリといった主力を手放さずに済めばという声もあるが、現実的には収益確保が優先されてきた。

本来、欧州屈指のビッグクラブであるミランだが、現状はその地位を完全に取り戻したとは言えない状況にある。

CL不在で赤字回避が最優先

今季はチャンピオンズリーグ出場を逃したことで、赤字決算となる可能性が高まっている。そのため、クラブはトップ4入りを強く求めてきた。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、帳簿を黒字に保つため、今夏も売却が検討される見通しだという。

候補として挙がっているのがストラヒニャ・パブロヴィッチで、国外クラブからの関心も強く、高額での売却が見込まれている。もう一つの選択肢がアドリアン・ラビオだ。

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