ルカクに“戦力外”の可能性も…ナポリと対立激化、デ・ブライネも医療体制に不満

ナポリ

Football Italia

ナポリ、帰還拒否のルカクを凍結処分か デ・ブライネもメディカルスタッフに異論

ナポリがロメル・ルカクに対し、事実上の“戦力外”措置を検討しているようだ。ベルギー代表活動後もイタリアへ戻ることを拒否している同選手に対し、クラブ内の緊張は一気に高まっている。

報道によれば、ルカクはベルギー代表招集で母国へ戻った後、コンディションが万全ではないと判断され、そのままベルギーに残留する決断を下したという。本来であれば直ちにナポリへ戻るよう求められていたが、これに応じなかったことがクラブ側の怒りを買った。

ナポリは設定した期限までに帰還しない場合、ルカクをチームから外す可能性を示唆していた。

ルカク本人はその後、SNS上で声明を発表したものの、パルテノペイの姿勢に大きな変化は見られていないようだ。

さらに、ベルギーメディアはナポリのメディカルスタッフに対する懸念が、ルカクだけでなくケビン・デ・ブライネにも共有されていると報じている。

デ・ブライネはこの件について次のように語った。

「ロメルと私は負傷後、似たようなプロセスをたどった。私はベルギーで完全なリハビリを行い、ロメルはアントワープとナポリの両方でリハビリを進めた」

「2つの異なる見解があると、一緒に仕事をするのは難しい。意見の相違があったし、ベストコンディションへ戻ることを目指す上で理想的な状況ではない」

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