Football Italia
コンテ監督、10人の相手にドローのナポリに激怒「自分たちに怒るべき」
チャンピオンズリーグで10人のコペンハーゲンと引き分けたナポリに対し、アントニオ・コンテ監督は試合後、怒りを露わにした。
「正直、私自身も腹立たしいし、選手たちも同じように感じるべきだ。自分たちに対して怒らなければならない」
この試合、ナポリは勝利が絶対条件だった。試合前の時点で勝ち点はコペンハーゲンと並び、敗れれば早期敗退の危機に直面する直接対決だった。
35分、トーマス・デラネイがスタニスラフ・ロボツカの膝をスパイクで蹴り、VARの介入でイエローカードから一転して退場処分に。数的優位に立ったナポリは、スコット・マクトミネイの豪快なヘディング弾で先制する。
しかし後半、アレッサンドロ・バストーニのファウルでPKを献上。ヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチが一度は止めたものの、こぼれ球をヨルダン・ラーションに押し込まれ、同点に追いつかれた。
「勝てる状況だった」コンテの苛立ち
コンテ監督は『Sky Sport Italia』で厳しく語った。
「失望すべきだ。勝ってプレーオフに進める状況だった。言い訳ならいくらでもできるが、今夜は通用しない。流れは完全にこちらだったし、絶対に勝たなければならなかった」
「これで4試合連続で苦しんでいる。11対10で完全に主導権を握っていた。10人欠けていて、疲労があっても、こういう試合は勝たなければならない」
「勝ち点は8しかない。この大会に相応しいレベルに、今の我々は達していないということだ。全員が責任を受け入れるべきだ。こんな状況で勝ち切れないのは問題だ」
「下り坂を自転車で走っているのに、なぜか自分たちで上り坂にしてしまったようなものだ」



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