ロボツカ代理人がナポリに警告 「コンテがあと1年続けるなら、彼は退団を望むだろう」

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(画像:GettyImages)

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コンテ体制に不満噴出 代理人が異例の発言

ナポリがスタニスラフ・ロボツカの代理人による発言で揺れている。代理人のブラニスラフ・ヤシュレク氏は、スロバキアメディア『Sport24』の取材で「もしアントニオ・コンテがもう1年指揮を執るなら、ロボツカは私に退団を迫るだろう」と発言。
不振が続くチームにさらなる緊張が走った。

ナポリは週末のセリエA第11節でボローニャに0-2で敗れ、成績不振が深刻化。試合後、コンテ監督は「昨季のスクデットをもたらした“ハングリーさ”が見えない」と選手たちを公然と批判していた。

「コンテの要求は現実的ではない」 代理人が苛烈なトレーニングを非難

ヤシュレク氏は続けて、コンテのトレーニングについても厳しく言及した。

「もしスタノ(ロボツカ)がナポリで3つ目のタイトルを獲得したとしても、彼が去るのは容易になるだろう。だが、予測はしたくない。確かに契約は改善されたが、彼はすでに30歳で、これ以上コンテの下でやっていくのは肉体的にほぼ不可能だ。
コンテの要求は非常に苛烈で、走行距離や運動量に関する統計を見ても、他の監督とは比較にならない。」

さらに、ロボツカ自身もスロバキアのポッドキャスト番組で、ケヴィン・デ・ブライネの負傷が「コンテのトレーニング強度に起因している」と語っており、両者の間に不満が蓄積していることがうかがえる。

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