終盤ドラマでミランが執念のドロー フィオレンティーナと1-1

ミラン

Football Italia

エンクンクの土壇場弾でミランが追いつく

ミランは敵地でフィオレンティーナと1-1で引き分けた。先制点はフィオレンティーナのピエトロ・コムッツォ。66分にコーナーキックからヘディングでネットを揺らしたが、試合終了間際の90分、クリストファー・エンクンクが同点ゴールを決め、ロッソネリが勝点1を持ち帰った。

ミランは週半ばのジェノア戦(1-1)の疲労を考慮し、ターンオーバーを敢行。ラファエル・レオン、ルカ・モドリッチ、アドリアン・ラビオ、ユスフ・フォファナ、エンクンクはいずれも万全ではなく、ニクラス・フュルクルクとアルドン・ジャシャリがセリエA初先発を飾った。一方のフィオレンティーナは、直近の2連勝とラツィオとの2-2の打ち合いで勢いに乗る中、モイーズ・キーンが2試合ぶりに先発復帰。エディン・ジェコとタリク・ランプティは負傷離脱し、新加入のマルコ・ブレシアニーニはベンチスタートとなった。

試合は序盤からオープンな展開に。ロビン・ゴセンスが開始早々にシュートを放つと、アルベルト・グドムンドソンの折り返しにもあと一歩で合わせられなかった。カウンターでは、まずコニ・デ・ウィンターがマリン・ポングラチッチのシュートをブロックし、直後のミランの速攻ではクリスティアン・プリシッチがGKダビド・デ・ヘアと1対1になるも、果敢な飛び出しに阻まれた。

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