アッレグリは「勝者」──再会の理由
「彼は“勝者”で、その個性が好きだ。指導方法も、サッカーへの情熱も、野心も全部好きだ。いつも全力で、自分の考え方にも近い。ピッチ外ではとてもポジティブで、冗談を言ってチームを落ち着かせてくれる」
ラビオはミランからのオファーが以前にもあったことを明かす。
「ミランは去年、僕がフリーだった時にもアプローチしてきた。今年の7月にも、マルセイユにいた僕を欲しがった。でも移籍するのは簡単じゃなかった。ロウとのあの出来事のあと、他のイタリアのクラブからも声があったが、何を望んでいるかは分かっていた」
決定打はアッレグリの一言だったという。
「“どうなるか見てみよう”と彼は言った。そして本当に何かが起きた。どうやっているのか分からないが、未来を予測しているようだよ」

離脱中も声をかけ続けたアッレグリ
ラビオはけがで5試合を欠場したが、その期間中もアッレグリから頻繁に連絡を受けていた。
「一日に3〜4回“いつ戻る?”と聞かれたが、実際には、ケガが重かったから準備が整うまで無理をさせるつもりはなかった。離脱中でも頻繁に話しかけてくれる監督がいると、目標に集中し続けられる。アッレグリはそういうところでも素晴らしい」



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