ガスペリーニ、ファーガソン初弾に狂喜の大歓喜 一方で第4審判を痛烈批判「ひどい存在だった」

ローマ

Football Italia

退場直後に訪れた歓喜の瞬間

ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、クレモネーゼ戦でのエバン・ファーガソンの初ゴールに激しい歓喜を見せた理由を明かした。一方で第4審判の対応には強い不満をぶつけている。

3-1での勝利を収めたスタディオ・ジーニでの一戦。ガスペリーニは判定への異議により退場処分を受け、タッチラインからスタンドへ移動していたタイミングで、ファーガソンが追加点となる2点目を決めた。アイルランド代表FWがついにローマで初ゴールを挙げた瞬間、指揮官はスタンドから大きく飛び跳ねて歓喜した。

「ファーガソンのゴールは重要だった」

ガスペリーニはDAZN Italiaのインタビューで、その喜びの背景を語った。

「ファーガソンのために本当にうれしい。ずっとこの瞬間を待っていたし、同時に今回のゴールがリードを広げる重要な得点でもあった。前半から良いサッカーができていたし、このゴールで勝利への道筋が見えた」

負傷者続出の状況で、ファーガソンはベンチスタートの状態だったが、ローマはマティアス・ソウレ、トンマーゾ・バルダンツィ、ロレンツォ・ペッレグリーニの流動的な3トップを組み、攻撃のテンポを作り出した。

「バルダンツィの動きは本当に気に入っている。クイックパスを軸に攻撃できた。序盤はミスもあったが、やがて質の高いプレーを見せられた。典型的ではない特性を持つ選手かもしれないが、こういった資質があればセンターフォワードとしても十分機能できる」

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