ミランの“ソダリツィオ・ロッソネロ”再び禁止 ダービー目前でクルヴァ・スッドと当局の対立が再燃

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クルヴァ・スッドが掲げる新名称バナーに再度“禁止通達”

ミランのサポーター集団クルヴァ・スッドと当局の対立が、再び激化する可能性が高まった。
木曜に送られたメールによると、“ソダリツィオ・ロッソネロ”と記されたバナーのサン・シーロ持ち込みが、最新の調査結果を踏まえて再度“許可されない”と通達されたという。

“ソダリツィオ・ロッソネロ”は、クルヴァの象徴的な横断幕が相次いで禁止されたことを受けて採用された新たな統一名称で、イタリア語で「赤と黒の同盟」「ロッソネロの仲間たちの結束」を意味する(※政治性を排したアイデンティティ表現として使用されていた)。

この決定はミラノ検察庁による指示であると考えられており、近 months に緊張をもたらした“Doppia Curva(ドッピア・クルヴァ)捜査”の延長線上にある措置だと目されている。

承認済みのはずのバナーが突然NGに—当局の対応に混乱

一審判決以降、クルヴァ・スッドは複数の禁止措置を受け、Curva Sud Milano / Vecchia Maniera / Estremi Rimedi など主要グループの横断幕が取り外された。
その後、ナポリ戦前の話し合いでバナーの扱いについて合意に達し、“ソダリツィオ・ロッソネロ”は警察・クラブ双方が承認したうえで、ホーム・アウェイ問わず掲出されてきた。

ところが今回、理由の詳細説明もないまま突然の禁止通達。
連絡には“新たな調査”という表現があるものの、どの関係者もその中身を把握していない。

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