パラティチ、ユベントス時代の“資本利益疑惑”に言及「私は何も悪いことはしていないと今でも思っている」

ユーベ

(画像:GettyImages)

「多くのクラブが関与したが、評価額の証明は不可能だった」

この問題では、ユベントスのほかナポリ、ジェノア、サンプドリア、エンポリ、パルマ、ピサ、プロ・ヴェルチェッリ、ペスカーラ、ノヴァーラ、キエーヴォの計11クラブと61名の幹部が調査対象となった。
しかし2022年5月、当局は「移籍市場で選手の正確な価値を証明するのは事実上不可能」として、全員に無罪判決を下している。

その後、新たな盗聴記録や内部文書が見つかったことから、ユベントスのみが再び捜査対象となった。
「選手の価値を決める基準は何十通りもある。だからこそ“チャンス”という言葉が存在するんだ」とパラティチは強調している。

和解受け入れの理由「責任を取るためだった」

自身が無実を主張する中で、民事裁判において“司法取引(プレアバーゲン)”を受け入れた理由についても語った。
「この件は4年半も続いていた。スポーツ界での処分はすでに終了していたし、民事裁判はまだ予備段階だった。いつ終わるかも分からない状況だった。
それではキャリアの妨げになる。だから私は責任を取る形で司法取引を受け入れ、終わらせることを選んだ。」

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