コンセイソン「ユベントスにふさわしい自分でいたい。トゥドール解任の責任は僕らにもある」

ユーベ

(画像:GettyImages)

スパレッティの印象

「彼とはよく話している。自分の状態やプレーについてもね。すでに優勝を経験している監督で、実力は証明済みだ。彼が僕らをさらに強くしてくれることを願っている。ユベントスでは勝つことがすべてだが、同時にいいサッカーをすることも求められる。
僕はそういう考え方が好きだ。ボールを持ち、主導権を握るサッカーを目指している。スパレッティは多くの選手を成長させてきた監督だし、僕自身もそのひとりになりたい」

父セルジオ・コンセイソンについて

「父は僕がここ(ユベントス)に来たことを喜んでくれた。“素晴らしいクラブだ”と言ってくれた。
もし彼がユベントスの監督になったら? 完璧だね(笑)。父は本当に優秀な監督だ。僕が代表チームに呼ばれたのも彼のおかげ。今の僕があるのは、父との時間のおかげでもある。とても厳しかったけど、特にピッチ外でね。食事、リカバリー、生活面の重要性を教えてくれた。大きな手本だった」

自身の役割について

「今は右のウイングが一番やりやすい。トゥドールのもとではより中央でプレーしていたけど、最初は正直やりにくかった。ただ、時間が経つにつれて慣れていったし、むしろ成長できた。監督が僕をいい方向に変えてくれた部分もある。競争心が強い性格だから、成長したいならどんなポジションにも対応できなきゃいけない」

ロナウドとの関係

「クリスティアーノとはよく話す。多くを学ばせてもらっている。彼はここ(ユベントス)で素晴らしい時間を過ごした選手だ。“ユベントスは偉大なクラブだけど、勝てない時のプレッシャーは大きい”とよく言われる」

若手育成について

「ポルトガルでは、フィジカルとテクニックのどちらかを選ぶ時、テクニックを優先する。イタリアはその逆だ。短期的にはそれがプラスになるけど、将来的にはマイナスにもなる。もし僕がここで育っていたら、ユベントスの選手になるまでにもっと苦労していたと思う」

成長と課題

「まだまだ成長できるし、もっと示さなければならないことがある。悪くはなかったけれど、まだ本当の力を出し切っていない。ゴールとアシスト――その数字こそが“いい選手”と“トップ選手”を分ける。僕はその差を埋めたい。数字を伸ばしてこそ、最高の選手になれる」

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