
(画像:GettyImages)
それでもユヴェントスは反撃。ピエール・カルルのクロスにヴラホヴィッチがダイビングヘッドで合わせたが、GKルイ・シウヴァが片手で驚異的な反応を見せてセーブ。さらにヴラホヴィッチの低いシュートも指先で弾かれた。ロカテッリが好機を逸した後、34分に同点。ケフラン・テュラムが左サイドを突破して折り返すと、ヴラホヴィッチがスライディングで押し込み1-1とした。
ユルディズの折り返しからフランシスコ・コンセイサンが決定機を迎えたが、ゴンサロ・イナシオのわずかな触りでボールはポスト脇に逸れた。後半立ち上がりにはアラウホがユルディズのパスをかき出して失点を防ぎ、カンビアーゾのボレーやテュラムのミドルもブロックされる。
後半途中からはファビオ・ミレッティが今季初出場。だが、終盤はスポルティングが押し返し、コープマイネルスが股を抜かれた流れからカタモがシュートを放つもわずかに外れる。コスティッチのミドルはGKに正面を突いた。
アディショナルタイムには、ピエール・カルルのロングボールに抜け出したジョナサン・デイヴィッドがヘディングを放つが、ルイ・シウヴァが見事な反応でバー下から弾き出す。さらにコスティッチのボレーも森田のブロックに遭い、試合はそのまま終了。ユヴェントスはまたしても欧州の舞台で勝ちきれず、スパレッティ体制初のCL白星は次節以降に持ち越しとなった。
試合結果
ユヴェントス 1-1 スポルティングCP
得点者:アラウホ(12分/S)、ヴラホヴィッチ(34分/J)



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