
(画像:GettyImages)
前半終盤にはルガーニがヴォイヴォダの決定機を阻止したものの、依然として押され気味の展開。後半もユベントスがボールを支配し、コープマイネルスがフリーキックやヘディングで狙うが、いずれも得点にはつながらない。トゥドルは75分過ぎにヴラホヴィッチを投入し、同点を目指して攻勢を強めた。
しかし、そのわずか数分後に再びニコ・パスが輝く。79分、ロングボールに抜け出すと、右サイドからカンビアーゾをかわしてカットイン。左足で放ったカーブショットがゴール左隅に突き刺さり、コモがリードを広げた。精度・落ち着きともに完璧な一撃で、ディ・グレゴリオは反応できず。
終盤にはカンビアーゾやコープマイネルス、ヴラホヴィッチが立て続けにシュートを放ったが、いずれもGK正面を突きネットは揺れなかった。試合はそのまま2-0で終了。コモが堂々の勝利を収め、昇格組ながらユベントスと肩を並べる勝点12に到達した。
ユベントスはこれで無敗記録が途切れ、次戦はチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦を不安を抱えたまま迎えることになる。



コメント