デル・ピエーロ「ユルディスに助言は必要ない。ユベントスの象徴になりたがっている」

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(画像:GettyImages)

Football Italia

デル・ピエーロ、ミランの実力を高評価「スクデットを狙える」

アレッサンドロ・デル・ピエーロは、今季のミランがスクデット争いに加わる実力を持っていると確信しており、同時にケナン・ユルディスについて「助言は必要ない」と語った。

ユベントスとミランがトリノのアリアンツ・スタジアムで激突するセリエA第7節を前に、デル・ピエーロは『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。

「素晴らしい試合になるだろう。シーズン序盤とはいえ、両チームが現在どの程度成熟しているのかを測るいいテストになる。おそらく後半戦の対戦の方が別の意味で面白くなるだろうが、今でも十分に重要な一戦だ」

現在、ユベントス(勝点11)とミラン(勝点12)の差はわずか1ポイント。ロッソネリは公式戦5連勝中と好調を維持している一方、ユベントスは4試合連続ドロー中だ。さらに、ユベントスはチャンピオンズリーグを戦っているが、ミランは今季ヨーロッパの舞台に立っていない。

 

「CL出場が必ずしもプレッシャーになるとは限らない」

デル・ピエーロは、チャンピオンズリーグがプレッシャーになるわけではないと語る。

「CLを戦うことが必ずしもプレッシャーを増やすわけではない。週1試合しかない時こそ、毎試合で高いパフォーマンスを見せなければならない。そういう意味で、ミランには大きな責任がある。どちらのチームも何が起きても対応できる力を持っている」

 

ヴラホヴィッチ、デイヴィッド、オペンダの併用に言及

イゴール・トゥドル監督は、これまでドゥシャン・ヴラホヴィッチ、ジョナサン・デイヴィッド、ロイス・オペンダの3人を入れ替えながら起用している。

「現状は全員がその状況を受け入れているようだが、出場機会に一貫性がないのは必ずしも良いことではない。4〜5試合連続でプレーすれば、状況に慣れ、より的確な判断ができるようになる」

「重要なのは、プレーしていない選手たちが集中力を保てるかどうか。最近は交代選手が試合を決めるケースが多い。トゥドルには、試合前も試合中も正しい選択をしてほしい」

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