スパレッティとアッレグリは酷似!カンナバーロが両指揮官の共通点を指摘

ユーベ

ブレーメルとブオンジョルノを高評価

カンナバーロは両チームのセンターバックについても言及。ユベントスのブレーメルとナポリのアレッサンドロ・ブオンジョルノを高く評価した。

「ブオンジョルノは本当に気に入っている。彼は正真正銘のディフェンダーだ。危険を察知し、前に出るべきタイミングや激しく対応すべき場面を理解している」

「ブレーメルも同じだ。この2人は並外れた選手だ。負傷が多いのは共通しているが、ユベントスとナポリにとって欠かせない存在だ」

なお、ブオンジョルノは膝の手術を受けた影響で年明けまで離脱する見通し。ブレーメルについても、日曜日の一戦への出場が不透明となっている。

ホイルンドとコロ・ムアニに指摘「昔のFWはもっと冷酷だった」

一方、カンナバーロは両チームのストライカーについては、やや異なる見解を示した。

「ホイルンドとコロ・ムアニは素晴らしい働きをする選手だ。現代のサッカーは以前よりも速く、激しく、フィジカル面の要求も高くなっている」

「私の世代のストライカーは、ゴール前でもう少し『キラー』だった。今のストライカーはチームのためにプレーし、ボールを持っていないときにも多くの仕事をこなすようになっている」

現代のFWは守備や連係面での貢献も求められる一方、かつてのストライカーにはゴール前での圧倒的な決定力があったという見方だ。

最後に、ナポリのフオリグロッタ地区で育ったカンナバーロは、自身のナポリでのデビュー戦についても振り返った。

「人生で最も感動した日の一つだったと思う。自分が心から愛するクラブでセリエAデビューを果たせる人間は、そう多くないからね」

管理人のひと言

カンナバーロの指摘はなかなか興味深いですね。現代のFWに求められる仕事が増えているのは間違いありませんが、やはりストライカーである以上、最後はゴールを決めることが最も重要だと思います。

ユベントスとしても、ホイルンドやコロ・ムアニのようなタイプの選手を起用するなら、周囲がどうやって得点に結びつけるかも重要になりそうです。

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