キヴがインテルの苦戦を認める「幸運だった」ハーフタイムには全員交代を望む

インテル

「全員を交代させたかった」ミランとのダービーへ

インテルは開幕から9試合で勝ち点25を獲得し、ラツィオと勝ち点で並んで首位に立っている。それでもキヴ監督は、チームがさらなる改善を必要としていると強調した。

「我々には改善できる部分があり、改善しなければならない。シーズンをこのような形でスタートし、高いレベルの献身性を示し続けるのは簡単ではない」

「優勝したシーズンの後だからといって、その姿勢を失ってはいけない。私のチームは仕事をやめず、信じ続け、持てる力をすべて出してくれる。ただ、さらに改善し、試合で求められる決意を引き出すためのもう一段階の力が必要だ」

そして、次節に控えるミランとのミラノダービーについても言及。ベネツィア戦のハーフタイムに選手交代を行った理由を説明し、思わず本音を漏らした。

「今日は試合の流れを変えるため、ハーフタイムに何人かの選手を交代させなければならなかった。正直に言えば、全員を交代させたかったくらいだ」

「我々は8勝1分けという成績でダービーを迎える。今の自分たちの立ち位置を理解しているし、ダービーが特別な試合であることも分かっている」

「肉体的にも精神的にも回復するため、できる限りのことをする。ダービーはそれ自体が特別な物語を持つ試合だ。我々は準備を整えて臨む」

一方のミランは、ボローニャに2-4で敗戦。ここまでの勝ち点は18となっている。

管理人のひと言

2-0で勝ったとはいえ、キヴ監督が「全員を交代させたかった」と話すのは相当な不満があったのでしょう。それでも、こうした苦しい試合を勝ち切れるのは首位を争うチームの強みです。次はミラノダービー。ベネツィア戦のような内容ではミランに隙を突かれる可能性もありますし、インテルがどこまで修正してくるのか楽しみです。

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