バストーニ残留濃厚 バルセロナ移籍説が完全後退

インテルピックアップ記事

FC INTER1908.it

プロベデル獲得へ交渉加速

スカイ・スポーツのルカ・マルケッティ氏が、インテルの今夏の移籍市場について最新情報を伝えた。

まずGKイバン・プロベデルについては、選手側の代理人がこの日インテル本部を訪問。クラブはラツィオとの事前協議を経て、プロベデルの獲得条件が想定ほど高額ではないことを確認しており、今回の会談では交渉をさらに前進させることが目的だったという。

まだ選手本人との完全合意には至っていないものの、インテルは獲得に強い意欲を示している。今後はラツィオとの正式交渉が必要になるが、その下準備はすでに進められているようだ。

バストーニは残留へ バルセロナの圧力も後退

一方で、アレッサンドロ・バストーニの去就については残留が極めて濃厚と見られている。

マルケッティ氏は「6月10日の時点で100%とは言わないが、99%は残留する」とコメント。実際には1カ月半前であれば、ここまで高い確率は示せなかったという。

当時はバルセロナからの強い関心に加え、クラブを巡る様々な論争もあり、バストーニ自身もスペイン移籍を真剣に検討していたとされる。

しかし、その後の国内二冠達成やサポーターからの大きな支持が選手とクラブの結びつきをさらに強固なものにした。また、バルセロナ側のアプローチも以前ほど積極的ではなくなっており、現時点ではインテル残留が有力視されている。

コメント