アモリム監督がミランの完敗に怒り「開始1分から疲れていた」インテル戦へ危機感

ミラン

「疲労は言い訳ではない」指揮官が強調

アモリム監督は、ミランが試合のなかで立て直したことを認めつつも、後半の失速を疲労だけで片付けるつもりはないと強調した。

「試合を見れば、我々は先に失点したあと、逆転に成功している。しかし、開始直後から、この試合を戦うためのエネルギーが不足していると感じていた」

「スタジオではミスについて話していたが、問題は戦術面だけではない。選手たちが疲れ切っていることも影響している。ただし、それは言い訳にはならない。心配しなくていい。ダービーに向けて準備を整えなければならない。私は事実を伝えているだけだ」

そして、次のインテル戦に向けては、限られた時間と戦力のなかで勝利を目指す姿勢を示した。

「今ある時間と選択肢を使って試合の準備を進める。我々には勝利を目指して戦う責任がある」

「ミランは必ず強いチームになる。勝つこともあれば、負けることもある。しかし、将来的には非常に強いチームになると信じている。全員がそろえば、どの試合でも勝利を争えるようになるはずだ」

「自分を弁護するつもりはない」

最後にアモリム監督は、自身への批判についても言及した。

「言い訳はしない。次の試合に勝つために努力しなければならない」

「悪い結果が出るたびに、私がここに来て自分を弁護しなければならないようだ。スタジオの皆さんは好きなことを言えばいい。しかし、事実はホームで2-4と敗れたということだ」

「ミランのようなクラブが、このような結果を許してはいけない。状況がどうであれ、次の試合で勝利を目指す」

負傷者の多さに加え、試合を通じたエネルギー不足が露呈したミラン。インテルとのダービーまで時間は限られている。アモリム監督は選手たちのコンディションを見極めながら、チームの立て直しを迫られることになる。

管理人のひと言

負傷者が多く、過密日程で疲労が蓄積しているのは理解できます。ただ、前半に逆転しながら後半に3失点してしまうのは、ミランにとってあまりにも痛いですね。アモリム監督も言い訳をするつもりはないと明言していますが、次のインテル戦はチームの真価が問われる一戦になりそうです。ここで立て直せるかどうか、指揮官の手腕にも注目したいです。

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