トモリ、ミラン復帰へ フラム移籍破談で方針転換

ミラン

Football Italia

トモリ、ミラン残留が決定

フィカヨ・トモリが、再びミランの戦力に戻ることになったようだ。

今夏、ミランはトモリの売却を目指しており、新監督ルベン・アモリムもプレシーズンの試合に起用しないなど、退団を促す姿勢を明確にしていた。

しかし、トモリは今回もミランからのプレッシャーに屈することなく、自身が納得できる条件での移籍にこだわった。

これまでにもトモリは、昨夏から複数回にわたって売却候補となっており、1月にもニューカッスルなどからのオファーを断っている。

フラム移籍が土壇場で破談

今回もコベントリー・シティやフラムが獲得に動き、ニューカッスル、アストン・ビラ、ノッティンガム・フォレストも関心を示していた。

しかし、トモリは今回も自分の条件に合わない限り退団を受け入れない姿勢を貫いた。

そして移籍期限最終日に行われたフラムとの交渉がまとまらず、ミランは方針を転換。トモリをチームに復帰させる決断を下したという。

明日にもチーム練習へ復帰

スカイ・スポーツ・イタリア、ファブリツィオ・ロマーノ、スポルティタリア、ミランニュースはいずれも、移籍期限を過ぎた直後にトモリの代理人へチーム復帰の決定が伝えられたと報じている。

トモリは早ければ明日、遅くとも木曜日からチームメイトとともにトレーニングを再開する見込みだ。

そのため、次節のユベントス戦ではベンチ入りする可能性もある。

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