ユベントスとミランを彩った外国人スターたち
セリエAからは、イタリア人以外にも数々の世界的スターがバロンドールを獲得している。
・ミシェル・プラティニ(1983、1984、1985年/ユベントス)
3年連続受賞を達成。パオロ・ロッシに続くユベントス勢の栄光を築いた。
・ルート・フリット(1987年/ミラン)
・マルコ・ファン・バステン(1988、1989、1992年/ミラン)
アリゴ・サッキ監督が率いた黄金期のミランを支えたオランダ人コンビ。ファン・バステンは通算3度受賞した。
・ローター・マテウス(1990年/インテル)
西ドイツ代表の主将としてワールドカップ優勝を果たし、受賞した。
・ジョージ・ウェア(1995年/ミラン)
リベリア出身のFWで、アフリカ人として初めてバロンドールを獲得した。
・ロナウド(1997年/インテル)
「イル・フェノーメノ」の異名を持つブラジルの怪物。イタリアでの初年度に、21歳で受賞した。
・ジネディーヌ・ジダン(1998年/ユベントス)
フランス代表を自国初のワールドカップ優勝に導いた活躍が評価された。
・パベル・ネドベド(2003年/ユベントス)
チャンピオンズリーグ決勝進出を果たしたユベントスの中心選手として受賞した。
・アンドリー・シェフチェンコ(2004年/ミラン)
セリエA得点王に輝き、ミランのスクデット獲得にも貢献した。
・カカ(2007年/ミラン)
チャンピオンズリーグ制覇の立役者となり、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表のリオネル・メッシを抑えて受賞。現在に至るまで、セリエA所属選手として最後のバロンドール受賞者となっている。
再びセリエAから世界最高の選手は誕生するのか
ユベントスとミランを中心に、セリエAは数多くのバロンドール受賞者を輩出してきた。
しかし、2007年のカカを最後に、イタリアのクラブから受賞者は生まれていない。かつて世界最高峰の選手が集結したリーグが、再び栄冠を手にする選手を送り出せるのか。セリエAの復権とともに、その動向にも注目が集まる。
管理人のひと言
ユベントスが8回もバロンドール受賞者を輩出しているのは、改めてすごい記録ですね。プラティニ、バッジョ、ジダン、ネドベドと、時代を彩った名手が並ぶのも感慨深いです。ユベントスから再び世界最高の選手が誕生する日を期待したいですね。



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