Football Italia
セリエA勢が18度受賞、最後の栄冠は2007年
2026年のバロンドール授賞式がロンドンで開催されるなか、サッカー界で最も権威ある個人賞を手にしたイタリア人選手とセリエA所属選手の歴史を振り返る。
これまでセリエA所属選手は、バロンドールを通算18回受賞している。クラブ別ではユベントスとミランがそれぞれ8回で並び、インテルが2回で続く。
しかし、イタリアのクラブに所属する選手が最後に受賞したのは2007年。ミランのカカが栄冠を手にして以来、セリエAから受賞者は誕生していない。
バロンドールを獲得したイタリア人選手
イタリア人選手では、歴史に名を刻んだ5人が受賞している。
・オマール・シボリ(1961年/ユベントス)
アルゼンチン生まれでイタリア代表としてもプレーしたFW。セリエA所属選手として初めてバロンドールを獲得した。
・ジャンニ・リベラ(1969年/ミラン)
「ゴールデンボーイ」の異名を持つレジェンド。ミランを欧州チャンピオンズカップ優勝に導いた活躍が評価された。
・パオロ・ロッシ(1982年/ユベントス)
スペイン・ワールドカップでイタリア代表の優勝に貢献し、大会得点王にも輝いた。
・ロベルト・バッジョ(1993年/ユベントス)
卓越した技術と華麗なプレーで知られるファンタジスタ。ユベントスのUEFAカップ制覇につながる活躍が評価された。
・ファビオ・カンナバーロ(2006年/ユベントス、レアル・マドリード)
ドイツ・ワールドカップでイタリア代表を優勝に導いた主将。イタリア人選手として最後の受賞者であり、DFとしても最後の受賞者となっている。



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