「チームとしてできなかった」怒りの交代劇も
ブルーノは、コモの戦い方を引き合いに出しながら、ユナイテッドに足りなかったものを指摘した。
「彼らはセンターバックが自陣まで上がってきて、僕をマークしていました。僕たちもチームとして、同じようなことをしなければなりませんでしたが、できませんでした」
「中央で細かくパスをつなぐチームに、時間とスペースを与えすぎれば、サイドを使われてダメージを受けます」
ブルーノは後半に交代を命じられた際、明らかに怒りをあらわにした。『Sky Sport Italia』のピッチサイドレポーターによると、ベンチに戻った際には、悔しさからベンチを殴ったという。
コンテ招聘の報道にも追い風か
この敗戦によって、キャリック監督を取り巻く状況はさらに厳しくなりそうだ。
チャンピオンズリーグ初挑戦のコモは、3試合を終えて勝ち点6を獲得。一方のマンチェスター・ユナイテッドは勝ち点3にとどまっている。
今回の惨敗は、キャリック監督の後任候補として、イタリア人指揮官アントニオ・コンテの招聘を検討しているとの報道にも、さらなる注目を集める結果となった。
管理人のひと言
ブルーノの発言は、単なる試合後の不満というより、チームの戦い方そのものに疑問を投げかけているように感じます。監督やスタッフの判断を尊重する姿勢を見せつつも、もっと前からプレスをかけるべきだと訴えている点は気になりますね。チーム内で戦術への不満が広がっているのであれば、キャリック監督にとって深刻な問題です。



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