【Football Italia】コモ対マンチェスター・ユナイテッド 採点

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パスが2ゴール1アシスト!コモがマンUに4発快勝

チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドを4-1で撃破したコモ。その歴史的な勝利の立役者となったニコ・パスに、最高評価となる9点が与えられた。一方、惨敗を喫したマンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリック監督は4点と厳しい評価を受けている。

パスは試合開始からわずか2分、ペナルティーエリア手前から左足でゴール右隅に鮮やかなシュートを突き刺し、先制点を奪取。続いてタソス・ドゥヴィカスのゴールをアシストすると、後半には右サイドでボールを奪い、自ら持ち込んで3点目を記録した。

さらに試合終盤にはジャコモ・ラモンがヘディングシュートを決め、コモが4-1で勝利。パスは2ゴール1アシストという圧巻の成績で、欧州の舞台に強烈なインパクトを残した。

採点

コモ

ブテズ:6点
コウト:7点(スモルチッチ:6点)
ラモン:7.5点
ケンプフ:6.5点
バジェ:7点
ペローネ:7点(リッチ:6点)
ミラ:7点
ダ・クーニャ:7点(カイキ:7点)
パス:9点(リッチ:6点)
バトゥリーナ:7点
ドゥヴィカス:7点

コモの最優秀選手:ニコ・パス(9点)

2026-27シーズン序盤は得点力不足を指摘されていたパスだが、この試合で批判を一蹴した。今季はクラブと代表を合わせて13試合で7ゴール6アシストを記録している。

その魅力は数字だけではない。足元の技術に優れ、スペースを与えられれば、軽やかな身のこなしで相手を抜き去る。ボールを扱う姿そのものが観客を魅了する選手だ。

今回の2ゴールは、パスにとってチャンピオンズリーグ初得点でもあった。欧州最高峰の舞台で、自らの才能を鮮烈に印象づけた。

監督:セスク・ファブレガス(9点)

4ゴールを奪い、クリーンシートこそ逃したものの、チャンピオンズリーグで監督として初勝利を挙げたファブレガス。これ以上ないほど素晴らしい夜となった。

コモは開始2分で先制した後も戦い方を変えることなく、主導権を握り続けた。攻撃に転じるたびに相手を脅かし、マンチェスター・ユナイテッドを圧倒した。

 

マンチェスター・ユナイテッド

ラメンス:5点
ダロト:5点
デ・リフト:5点(アマス:6点)
マグワイア:4.5点
マズラウィ:5点
ティーレマンス:5点
サントス:5点(バレバ:4.5点)
クーニャ:5点(ディアロ:6.5点)
ブルーノ・フェルナンデス:5点(ザークツィー:6点)
マウント:5点
エンベウモ:5点(レイシー:6点)

マンチェスター・ユナイテッドの最優秀選手:アマド・ディアロ(6.5点)

ユナイテッドにとっては、失望の大きい一夜となった。チーム全体が低調なパフォーマンスに終始するなか、途中出場のディアロは数少ない明るい材料となった。

監督:マイケル・キャリック(4点)

キャリック監督は試合前、試合をコントロールすることを目標に掲げていた。しかし、開始2分でパスに先制点を奪われ、そのプランは早々に崩壊した。

実際、ユナイテッドはボール支配率、パスの試行数と成功数、シュート数、枠内シュート数のいずれでもコモに上回られた。

夏の移籍市場で新戦力獲得に1億7000万ユーロを投じたと報じられているチームとは思えない内容だった。選手たちのパフォーマンスだけでなく、試合をコントロールできなかった指揮官にも厳しい評価が下された。

管理人のひと言

パスの9点は納得の評価ですね。2ゴール1アシストという結果だけでなく、ボールを持ったときの創造性や相手を置き去りにするプレーも圧巻でした。一方、キャリック監督の4点はかなり厳しいですね。1億7000万ユーロを投じたチームがコモにこれだけ圧倒されるとなると、戦術面も含めて抜本的な見直しが必要なのかもしれません。

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