Football Italia
苦境を乗り越え、インテルがCL初勝利
インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、シャフタール・ドネツク戦後にチームの戦いぶりを振り返り、これまで不足していたものを明かした。
インテルはチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でシャフタール・ドネツクと対戦。アレッサンドロ・バストーニが退場する苦しい展開となったものの、カルロス・アウグストのゴールで勝利を収めた。
今季CLでは最初の2試合を落とし、昨季から数えて直近8試合で7敗を喫していたインテル。結果が求められるなか、今回も決して圧倒的な内容ではなかったが、数的不利を乗り越えて勝ち点3を手にした。
キヴ監督「これまで欠けていたものがあった」
キヴ監督は『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューで、チームが抱えていたプレッシャーについて言及した。
「過去1年半のCLでの結果は、チームに何らかの影響を残していた。それは前半の戦いにも表れていたと思う」
「試合の入りは悪くなかった。しかし、時間が経過するにつれて、パスワークに優れた相手に対して守備組織を維持できるか、少し不安になっていた」
「交代を3人同時に行ったことで、エネルギーや機動力、適切な動き出しを取り戻せた。その後、10人になってからは、これまで欠けていた何かを付け加えることができた」
「全員が袖をまくり、チームとして団結しなければならないと理解したんだ」
「いつも美しいサッカーが結果につながるわけではない。時には心とメンタリティーが必要になるし、もうひと踏ん張りする覚悟も求められる。選手たちは今夜、それを示してくれた」


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