Football Italia
審判選定に不正疑惑
イタリアの報道によれば、審判委員長ロッキが行った審判選定について、関係する審判たちもその問題性を認識していたとされている。
ロッキは、特定の試合でVAR判定に影響を与えたり、インテルに有利とされる審判を任命し、不利と見られる審判を避けた疑いで、現在スポーツ詐欺の可能性により調査を受けている。
会合での具体的な動き
問題となっているのは、2025年4月2日にサン・シーロで行われた会合だ。
この場でロッキは、4月20日のインテル対ボローニャ戦に“インテル寄り”とされるコロンボ主審を割り当てたとされる。
さらに、コッパ・イタリア準決勝セカンドレグのインテル対ミラン戦では、インテルに不利と見られるドヴェーリを起用。この割り当てにより、同主審は決勝を担当できない状況となっていた。
審判内部でも認識か
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、検察の聴取を受けた他の審判たちは、こうした選定が“問題を含むもの”であることを把握していたと証言。
トップレベルの審判の間では、当時すでに状況が共有されていた可能性がある。



コメント
現在出ている情報だけだとロッキの疑惑は意味がわからない。だって昨季のインテルは誤審でたくさんのポイントを落とした。しかも1ポイント差で優勝を逃している。だからモッジ主導のカルチョポリとはまったく質が違うように感じる。ロッキの不正によって誰が得をしたのか。少なくともセリエAの中にはいないように見える。じゃあ誰か。それは例えば、賭博をしていた人たちとか?