プリシッチとモレイラだけが合格点?ミラン会長がラビオらに不満

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カルディナーレ会長、サッスオーロ戦の内容に不満

ミランのオーナーを務めるジェリー・カルディナーレ氏は、サッスオーロ戦でチームのパフォーマンスに不満を抱いたようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、10月11日に行われたセリエA第7節のサッスオーロ戦で、同氏が評価したのはクリスチャン・プリシッチとディエゴ・モレイラの2人だけだったという。

カルディナーレ氏はマペイ・スタジアムのスタンドから試合を観戦。ミランはアドリアン・ラビオのゴールで先制したものの、サッスオーロに追いつかれ、1-1の引き分けに終わった。

試合翌日には、同氏がチームのパフォーマンスに不満を示したとイタリアメディアが報道。今回、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、具体的に評価を落とした選手についても伝えている。

得点したラビオにも厳しい評価

カルディナーレ氏が不満を抱いた選手の中には、先制ゴールを決めたラビオも含まれていたという。

同氏は、フランス人MFがボールを失う場面が多すぎたと考えており、チーム全体の連係が取れていないことにも懸念を示したとされる。

さらに、今夏の大型補強で加入したゴンサロ・ラモスも期待に応えられていない選手の1人として挙げられている。

パリ・サンジェルマンから加入したラモスは、ミランが今夏に獲得した選手の中で最も高額な補強だった。しかし、ここまでの得点はわずか1ゴールにとどまっている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ラモスはチーム唯一のセンターフォワードでありながら、本来の持ち場から離れた位置でボールを追いかける場面が多い。そのため、攻撃の流れから取り残されているように見えるという。

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