ボヌッチ、グアルディオラから熱烈勧誘もユベントス残留を決断

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ユベントスへの思いが移籍を阻止

さらにユベントス側も、巨額のオファーが届いてもボヌッチを売却しない姿勢を示していた。

「ユベントスを離れるという考えは、私の心を痛めました。EURO後にクラブと話をしました。息子マッテオの病気もありましたし、何より自分自身がユベントスを離れることに100%納得していませんでした」

ボヌッチの息子マッテオは2歳の時に重い病気と診断されていた。

「クラブからも、どれほど素晴らしいオファーが来ても私は売却しないと言われました。だから残留することは自然な決断でした」

一方で、グアルディオラとの仕事が実現していれば、技術面、戦術面でさらに大きな経験を得られていたとも振り返っている。

2017年に一度ユベントスを離れる

ボヌッチはその後、2017年にユベントスからミランへ移籍。しかし、この移籍はマッシミリアーノ・アッレグリ監督との対立が大きなきっかけだった。

わずか1年でユベントスへ復帰し、アッレグリ監督が退任した後には再びクラブの中心選手となった。

「2017年に起きたことによって、自分の焦点を失っていました。本来なら、私はユベントスの柱になっていくはずだった。それが自分の進むべき道だったのです」

管理人のひと言

グアルディオラから直接、数週間にわたって口説かれていたという話はかなり興味深いです。それでもユベントスへの思いを優先したというボヌッチの決断には、クラブへの強い愛情が表れていますね。もしシティ移籍が実現していたら、キャリアは大きく変わっていたでしょう。

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