「最後に決めることもあれば、失点することもある」
試合終了間際の失点について問われると、ヴィカーリオは「怒りと後悔の両方」と表現した。
「両方ですね。試合の流れを自分たちに引き寄せることができていました。だからこそ、こうした時間帯をもっと上手くコントロールしなければなりません」
さらに、前節ミラン戦ではフェデリコ・ガッティが終了間際に同点ゴールを決め、1-1のドローに持ち込んだことにも触れた。
「最後の瞬間に自分たちがゴールを決めることもあります。でも、同じように最後に失点することもある。だから、もう少し注意深くならなければいけません」
ロカテッリ離脱を言い訳にせず
現在、負傷者が相次いでいるユベントス。特に主将マヌエル・ロカテッリが半月板の手術を受け、4~6カ月の長期離脱となったことについても質問が飛んだ。
しかし、ヴィカーリオはこれを敗戦の言い訳にはしなかった。
「もちろん、マヌエルは我々にとって非常に重要な選手です。ただ、そこを言い訳にすることはできません」
「マヌエルを失うのは悲しいことですが、長期離脱です。そして、我々には質の高い選手が揃っています。言い訳を探し続けることはできません」
管理人のひと言
ヴィカーリオの言葉は、今回の敗戦が単なる不運ではなく、ユベントス自身が修正しなければならない問題だということを示しています。
特に2度のオフサイドトラップ失敗と、最後のアジッチへの対応はかなり気になります。攻撃陣が追いついていただけに、勝ち点を持ち帰れなかったのは本当に痛いです。
ロカテッリら主力を欠く状況だからこそ、チーム全体で冷静さとバランスを取り戻す必要がありますね。



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