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ミラン、モレイラの2発でラツィオとドロー
土曜夜にスタディオ・オリンピコで行われたラツィオ対ミランは、2-2の引き分けに終わった。
前半はラツィオが主導権を握り、マッテオ・カンチェッリエリとティジャニ・ノスリンが至近距離からゴール。ラツィオは開幕4連勝というクラブ新記録に手をかけたが、後半にミランが猛反撃を見せ、ドローに持ち込んだ。
その立役者となったのが、途中出場のディエゴ・モレイラだ。
モレイラがミラン史上最年少記録
ルベン・アモリム監督はハーフタイムにクリスチャン・プリシック、ユヌス・ムサ、ディエゴ・モレイラの3人を投入。3選手はいずれも反撃の流れを生み出したが、最後に結果を残したのはモレイラだった。
モレイラは後半に2ゴールを記録。Optaによると、22歳37日でセリエAの1試合に途中出場して複数得点を記録したミランの選手として、2004-05シーズン以降では最年少となった。
ユベントス戦で不本意なパフォーマンスに終わったモレイラにとっても、まさに名誉挽回の一戦となった。
ミランを救う「途中出場」の存在感
今季のミランでは、途中出場の選手たちが大きなインパクトを残している。
ここまでチームが挙げた7ゴールのうち、4ゴールを途中出場の選手が記録。さらに途中出場の選手から4アシストも生まれている。
ヴェネツィア戦でアルドン・ヤシャリのシュートが誘発したオウンゴールまで含めれば、途中出場の選手が絡んだ得点は5つに達する。
これはアモリム監督の采配が的中している証拠である一方、「果たして先発メンバーの選択は正しいのか」という疑問も浮かび上がる。



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