ヴィカーリオが激怒…ユベントスに守備改善を要求

ユーベ

Football Italia

「こんな失点は許されない」

ユベントスのGKヴィカーリオが、サッスオーロ戦での劇的な3-2敗戦後、チームメートに強い不満を示した。

ユベントスはセバスティアーノ・エスポジト、キーロン・ボウイに2度リードを許した。いずれもオフサイドトラップが機能せずに失点したものの、エドン・ジェグロヴァの個人技によるゴールで2度とも追いついている。

しかし、勝ち越しを目指して前がかりになった試合終了間際、守備陣が完全に後手を踏んだ。ヴァシリエ・アジッチに抜け出されると、ドウグラス・ルイスの対応も及ばず、最後のプレーで決勝ゴールを許した。

ヴィカーリオは試合後、DAZN Italiaのインタビューで怒りを隠さなかった。

「大きな悔しさがあります。ユベントスなのだから、常に勝利を目指すことが義務だという気持ちは理解しています。ただ、我々はバランスを失ってしまいました。これは1週間ずっと話してきたことです」

「ユベントスはこんな失点をしてはいけない」

ヴィカーリオはさらに、チームの守備について厳しい言葉を続けた。

「ユベントスは、あのような2つのゴールを許してはいけません。輝かしい歴史を持つクラブとして、あんな失点は許されない。もっと冷静になり、バランスを保つ必要があります」

一方で、ユベントスには質の高い選手が揃っていることも強調した。

「我々にはクオリティーがありますし、チャンスを作ることもできます。だからこそ、試合のこうした局面をもっとコントロールしなければなりません」

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